公立大学法人首都大学東京
首都大学東京ボランティアセンター

住所東京都八王子市南大沢1-1
電話番号042-677-1354
代表者名首都大学東京ボランティアセンター センター長 清水 敏久
活動分野学生のボランティア活動支援
活動場所首都大学東京 南大沢キャンパス (八王子市南大沢)1号館1階
ウェブサイトhttps://volunteer.tmu.ac.jp/

団体のPR

学生への相談支援の様子
©首都大学東京ボランティアセンター学生への相談支援の様子

学生のボランティア活動の支援を更に推進し、その活動を通じ、豊かな人間性と独創性を備えたリーダーシップを発揮する人材を育成するため、2016年1月に開設しました。
専門職のボランティアコーディネーターを配置し、ボランティア活動に関する情報の収集・提供、学生に対する相談・助言等を行うことにより、首都大学東京の学生のボランティア活動を支援します。

主な取り組み

首都大学東京ボランティアセンターの取り組み

次の3つの柱により活動しています。

  1. 外からのニーズに応える ~情報提供と相談支援~
    掲示板、ホームページ等を活用して、学外のボランティア活動に関する情報を提供

  2. 内からの活動を支える ~学内団体のサポート~
    学内団体の活動実態を把握し、保険加入の促進等、危機管理意識を育むとともに、ステップアップ講座やPR機会の提供等により、活動の充実をサポート

  3. 新たに活動を創る ~ボランティアプログラムの開発・運営~
    首都大独自のボランティア活動として、「スポーツボランティア」や「地域ボランティア」に取り組むプログラムを推進し、学習と連動した活動を展開することにより、社会のボランティアリーダーとなり得る人材を育成

東京2020大会に向けて

東京2020大会等も見据え、スポーツボランティアのリーダー育成に取り組んできました。
活動と事前・事後の学習を連動させた「スポーツボランティアプログラム」を実施し、スポーツボランティアの知識や技術を身につけた学生が、東京マラソンや東京都障害者スポーツ大会等の様々なスポーツ大会においてボランティアとして活躍しています。主催者とボランティアとのかけはしとなるボランティアリーダーを育成していきます。

加えて、下記のようなオリンピック・パラリンピックを題材として学ぶ取組も実施しています。

「つなぐTOKYO2020」(2018/11~12)
→ボランティアやダイバーシティについて考える企画。学生コーディネーターが企画して、ダイバーシティ推進室と共催で実施した。オリパラと関連づけて社会課題について考える機会に。

「ボランティアセンター講座~スポーツボランティア2020~」(2018/10)
→ 本学教員、パラリンピアンによる、オリンピックやパラリンピックの基礎知識や、オリンピックボランティア経験者から話を聞く講座。学内外58名参加"

スポーツボランティアプログラムの活動
©首都大学東京ボランティアセンター スポーツボランティアプログラムの活動
地域ボランティアプログラムの活動
©首都大学東京ボランティアセンター 地域ボランティアプログラムの活動

活動事例

首都大・ボランティアプログラム

首都大学東京独自のボランティア活動として「スポーツボランティアプログラム」「地域ボランティアプログラム」を推進する。
◆首都大・ボランティアプログラムとは・・・
事前学習や事後学習など学習と連動した活動を年間を通じて継続的に行うことで、社会に貢献することを通して学びを深め、社会のボランティアリーダーとなることを目指す。

首都大・ボランティアプログラムの概要

首都大・ボランティアプログラムの概要

スポーツボランティアプログラム
本プログラムでは、東京都障害者スポーツ協会や東京マラソン財団と連携し、それらの団体が主催するスポーツイベントにおいて、ボランティアとして運営のサポートを行いました。事前学習を行った後、知的障がいのある方の競技会「スポーツの集い」や視覚に障がいのある方が行う「グランドソフトボール」、「車いすバスケットボール」、「伊豆大島御神火ライド」、「B.LEAGUE 東京八王子ビートレインズ ホームゲーム」、「東京マラソン2019」にて活動を行いました。
さらに、学生自身が企画・運営する自主企画として、近隣小学校でのスポーツ体験会や大学祭でのスポーツイベント等を実施しています。

地域ボランティアプログラム
南大沢キャンパス内にある松木日向緑地をフィールドとして、多世代による里山保全と利活用を通して豊かなコミュニティを形成することを目標としており、地域の森林ボランティア団体である「ひなた緑地遊学会」のご協力を得て取り組んでいます。竹の間伐やその竹を用いた炭づくり、また、地元の小、中学生を招いて、竹林整備の体験会や竹炭づくり、木工工作などを行いました。

その他、1日だけのボランティア体験ができる「1dayボランティア」など、ボランティア活動へのきっかけづくりとなるような取組を本センターの運営をサポートする学生コーディネーターとともに企画・実施し、学生と社会をつなぐ多様な活動を実施しています。

ボランティアプログラムの事後学習として、活動の効果・意義を多角的に振り返った
©首都大学東京ボランティアセンター ボランティアプログラムの事後学習として、活動の効果・意義を多角的に振り返った
「1dayボランティア」の活動として、お味噌汁を持って新宿で路上生活をしている方を訪問している様子
©首都大学東京ボランティアセンター 「1dayボランティア」の活動として、お味噌汁を持って新宿で路上生活をしている方を訪問している様子